“絵も私の心も生きている”
私の心の変化と絵が同調していると感じる
アランの絵が私の手元に来て一年近くになる
私の気づきに絵が兆しを感じさせてくれるように色が変化していく
時には輝いてみえることもある
落ち込んだ時にはくすんでいるように見える
生きていることが苦しくなった時、絵の中に入っていきたいと思ったこともある
絵は私の心の光と闇を写し出していると感じた
今も私の心は変化している そして、その1つ1つが成長につながっていると感じる
絵はそれを見守ってくれている気がする
1年前はじめて私が手にした時と絵の表情が違って見える
そして、これからはもっとその変化を楽しめるようになりたい