エナジーアートに初めて出逢った時、ブルーのバックに菜の花畑のような黄色が散りばめられている、なんて優しい色彩の絵なんだろうと思いました。

ずっと見つめていると、ただただ嬉しくて、心の底から「嬉しさ」と「幸せ」と「ありがとう」という言葉が込みあげてきました。

絵の色が少しずつ移り変わっていくのを見つめていましたが、それが特別な事でも不思議な事でもなく、ごく当たり前のような、そんな感覚でした。

夜、そばに置いて眠ったのですが、いつもは冷え性の私ですが、足が燃えるように熱く、一晩ほとんど眠れませんでした。

じっと見つめていると、エナジーアートには血が通っているというか、生きているって感じがしてしまいます。

大好きな色彩の優しい絵との出逢いに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

K.Oさん